子どもが病気がきっかけで不登校になってから毎日毎日プリントが届けられている。また担任の先生から電話がかかってくる。 プリントというのは学校で出される「クラス通信」のようなもの。それから行事予定表、明日の時間割が書かれたプ
不登校ブログ:私たち親の取り組みからのアドバイス(5 / 5ページ目)
このテーマに関連する記事の一覧とみだし
学校に行ける、授業が受けれるという普通のことがうれしい
しばらく学校に行けていない日が続いています。 今週末は私が泊まりの出張で家に居ませんでした。月曜日の朝に新幹線で自宅に帰ってきました。 土日は家に嫁さんと中3の娘だけで生活していたわけですが、その間に神社にお参りに行った
朝から身体を起こして、公園を散歩させ日光を浴びさせる
心身症、起立性調節障害、軽いうつ病を治すには日光を浴びて、散歩して体を動かすのが良いとされています。 不登校のきっかけになってしまったこれらの病気を治すために朝早起きの習慣作りと、散歩を一緒にしようとしていますが、これが
田舎に行って楽器を吹いて森林浴をする治療
今日は車で3時間かけて日帰りで田舎に行きました。行った理由はいくつかあります。 ・子供が日光をあびて体内時計をリセットすること ・体を動かして適度に疲労し、夜眠れるようにする事 ・子どもの好きな楽器の吹かせること ・山の
病気の治療に好きなことをやらせるという事
先日の医者の診断で軽いうつ病のような傾向があるから朝起きることと、日の光を浴びること、散歩をすること、勉強や学校のことを強く言わない生活を開始した。 思い起こせば、嫁さんが「勉強しなさい」とか「今週はテストでしょ」とか言
子どもの心相談医というのを知って受診した
学校に行けてない症状として前回のクリニックで溶連菌と診断されてるけど、症状が違うと思いました。 それでセカンドオピニオンていうのもあるでしょ。だから別のクリニックに行ってみました。 昨今、ネットで症状を調べて医者に質問し
体調不良を治すための生活開始、学校への電話が大変
子どもの心相談医に行って子供も、私も気が楽になりました。 まず溶連菌などのウィルスには感染していない事がわかったこと。 予想通り、自律神経の弱さが引き起こしている症状であること。 学校に行かせるために荒療治をしなくてよか
病院3回目、溶連菌が治らない治癒証明書が出ない
さて、前回はクリニックに行ってウイルスの疑いありという事で1週間学校を休みました。 学校では溶連菌が流行ってるという事で休みがちの生徒が多くなってる様子でした。 私的には子供が学校に行きたがらない、いわば仮病なのではない
病院1回目、体調不良は合法的に誰にも怒られずに学校を休める
今日は日曜日です。 夏休みが明けて学校に1日だけ行って最初の週末。土日とも比較的、子供の体調は良さそうでした。 ところが日曜の夜になり体調不良を訴えてきました。さっきまであんなに元気だったのに・・ 明日学校に行かなくては
夏休みの生活リズムのズレがそのまま新学期に突入して
思い返せば子供の不登校が始まったのは9月1日からだったという事実に気が付きました。 9月1日といえば夏休み明けの初日です。 体調不良は不登校では無いという勘違い 「子供が不登校なのでは」と思うに至らなかったのは子供が「体